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休診日:木曜・日曜・祝日

…内視鏡検査のみ
内視鏡は月曜午後、火曜日終日、土曜午後で実施しております。
眼科は午前の受付は11時まで、午後は予約制です(月曜午後と火曜は休診)。

眠って受ける内視鏡検査

眠って受ける内視鏡検査

眠って受ける内視鏡検査とは

鎮静剤を使用して、うとうと眠っているような状態で行う検査方法です。
従来の内視鏡検査に「苦しい」「つらい」というイメージをお持ちの方も、鎮静剤により不安や緊張が和らぎ、苦痛を大幅に軽減できる場合があります。

検査中は、完全に意識がなくなるわけではなく、呼びかけに反応できる程度の浅い鎮静状態です(ただし、鎮静剤の効果には個人差があり、人によっては眠くならない場合もありますが、検査をできるだけ楽に受けていただくことが最大の目的です)。
多くの患者様が「いつの間にか検査が終わっていた」「思っていたより楽だった」と感じられています。
なお、鎮静剤は使いすぎると呼吸抑制や血圧低下などのリスクがあるため、適切な量の調整と厳重なモニタリングが重要です。

当院では、鎮静下内視鏡の豊富な経験を持った医師が担当し、鎮静の深さや全身状態を常に確認しながら、安全に配慮して検査を行っています。

鎮静剤を使用した内視鏡検査のメリット

苦痛の軽減

胃カメラ検査で起こりがちな「オエッ」という嘔吐反射や、大腸カメラ検査での腹部の不快感を大幅に軽減できます。
うとうとした状態で検査を受けられるため、検査中の記憶が残りにくい場合多く、精神的な負担も軽くなります。

検査の質の向上

患者様がリラックスしていると体の力が抜け、医師は胃や大腸の粘膜をじっくりと観察することができます。
体動が少ないため、微細な病変も見逃しにくく、より精密な検査が可能となります。

次回の検査へ抵抗がなくなる

「楽に受けられた」という経験は、定期的な検査を続ける動機づけになります。
胃がんや大腸がんの早期発見には継続的な検査が重要ですので、患者様が安心して検査を受けられる環境づくりを心がけています。

鎮静剤を使用する場合の注意点

車の運転は控えてください

鎮静剤の効果は検査後も数時間程度残ることがあります。
そのため、検査当日は自動車やバイク、自転車などの運転は絶対にお控えいただき、公共交通機関やご家族の送迎をご利用いただくようお願いいたします。

検査後の休憩が必要です

検査終了後は、当院のリカバリースペースで十分に休憩していただきます。
眠気が完全に取れてから帰宅していただきますので、お時間に余裕を持ってお越しください。

当日の重要な予定は避けてください

検査後は集中力や判断力が一時的に低下する可能性があります。
重要な会議や契約などの予定は、別の日に設定していただくことをお勧めします。

鎮静剤が使用できない場合

以下のような方は、安全のため鎮静剤の使用を控えさせていただく場合があります。

  • 特定の持病をお持ちの方(急性閉塞隅角緑内障、重症筋無力症など)
  • 重度の呼吸器疾患のある方
  • 鎮静剤にアレルギーのある方
  • 妊娠中または妊娠の可能性がある方
  • 高齢で身体機能が低下している方

該当する方は、事前の問診時に必ずお申し出ください。患者様の状態に応じて、最適な検査方法をご提案いたします。

当院の内視鏡検査の特徴

1. 内視鏡専門医による診療

日本消化器内視鏡学会の内視鏡専門医が検査を担当します。
豊富な経験と高度な技術により、精度の高い診断と安全な検査を提供いたします。

2. AI機能搭載の内視鏡システム

人工知能(AI)機能を搭載した最新の内視鏡システムを導入しています。
専門医の診断をAIがサポートすることで、微小病変の見落とし防止や、より精度の高い検査につながります。特に、大腸カメラ検査では、病変の同定(検出)だけでなく、良悪性の鑑別を支援する診断補助AIも活用し、専門医の判断をサポートします。

3. 鎮静剤使用で苦痛を軽減した内視鏡検査

ご希望の方には鎮静剤を使用し、うとうとした状態で検査を受けていただくことが可能です。
不安や緊張が和らぎ、苦痛や不快感の軽減が期待できます。

4. 鼻と口、どちらからでも胃カメラ検査が可能

患者様の状態やご希望に応じて、経口・経鼻いずれにも対応しています。

経鼻内視鏡では、嘔吐反射が起きにくく、会話が可能な場合もあります。
一方で、経口内視鏡ではスコープ径が太く、高画質で観察できるため、より精度の高い検査が可能です。そのため、経口内視鏡をご希望の方には、苦痛軽減のため鎮静剤の使用をおすすめしています。

なお、鎮静下で経鼻内視鏡を行っても、経鼻ならではの「楽さ」のメリットは少なくなるため、鎮静を使用する場合は経口内視鏡を推奨しています。
検査方法は、患者様の体調やご希望、医学的適応を踏まえ、医師がご説明のうえ最適な方法をご提案します。

5. 二酸化炭素を使用し、検査後のお腹の張りを軽減

大腸カメラでは空気の代わりに二酸化炭素を使用します。
体への吸収が早く、検査後の張りや不快感を軽減できます。

6. 胃・大腸同日検査対応

胃カメラと大腸カメラを同日に受けることが可能です。
1日で両方の検査を受けることができ、来院回数や前処置の負担を減らせます。

7. 土曜日も検査可能

平日お忙しい方にも受診しやすいよう、土曜日も検査を実施しています。

8. 枠時間予約制でスムーズな検査

WEB・LINE予約による時間枠予約制を採用し、待ち時間を最小限に抑えています。

9. 通院しやすい立地

JR深谷駅から徒歩10分、駐車場20台完備で、お車でも公共交通機関でも通いやすい環境です。
深谷の造り酒屋として知られる滝澤酒造の煙突を目印にお越しいただくと分かりやすく、また、深谷市オンデマンドバス停留所「ほ198」も当院前にあり、バスをご利用の方も通院しやすくなっています。